Kaoフェイスポインターって、
たるみなら何でも効果があるんだよね?



それが、
そうとも言えないんだ
Face Pointerは、すべてのお悩みに効果的、というわけではないんです。
道具は「お悩み」ではなく「原因」で選びます
ほとんどの方が、ほうれい線・たるみ・エラ張り——お悩みの名前で、効くものを探しています。
でも。口コミで「これが効いた」と書いてあったものを使ってみて、私には全然効かなかった——そんな経験、ありませんか。
それ、あなただけではありません。
大人気のフェイスポインターも、同じです。効果を感じる方と、感じない方がいます。
効果が出る「原因」と、
出ない「原因」があるんです。
お悩みの名前が同じでも、そこに至った原因が違えば、効く道具も変わります。
原因を見極めずに、悩みの名前だけで道具を選ぶと——せっかくの努力が、意味のないものになってしまいます。
お顔がたるむ原因は、5つでした


ここでは要点だけをお伝えします。5つの原因を、もっと詳しく知りたい方は、こちらに書いています。


原因① 浅層筋膜の癒着|頭〜顔の表層
お顔は、表面から順に5つの層でできています。上から3番目にあるのが浅層筋膜。皮膚と同じように、全身を覆っている膜です。
この膜がくっついてしまうと(癒着)、「面」でお顔を下に引っぱります。ストッキングを頭からかぶって下に引くと、目が引っぱられてブルドックみたいになる——あれと同じです。
点をいくらほぐしても、面の引っぱりは残ったまま。ここが、いちばん見落とされています。
原因② 咬筋・側頭筋のコリ|顔・頭の深部
使いすぎた筋肉が硬くなって、お顔を引き下げているパターンです。主役は咬筋(エラのあたり)と側頭筋(頭のよこ)。
意外に思われますが、頭は、お顔の「上の吊り元」です。カーテンレールが歪んでいたら、カーテンはきれいに下りません。
しかも、寝ている間の食いしばりは自覚のしようがありません。
原因③ 首と肩の「渋滞」|首肩胸の深部
首は、お顔から下へつながる通り道です。関係するのは広頸筋・胸鎖乳突筋・僧帽筋。
首は高速道路みたいなもの。ここで事故が起きると、渋滞がお顔まで伸びてきます。口元が引き下げられて、フェイスラインがぼやけます。
原因は、たいてい毎日の姿勢です。スマホやパソコンで頭が前に出ると、首の前が縮んで、後ろが張ります。
原因④ 使えていない筋肉|顔
①〜③は、ぜんぶ「使いすぎているから、ゆるめる」話でした。4つ目は、その逆です。
お顔の筋肉は、使いすぎと使わなすぎが同居しています。同じ一つのお顔の中に、カチカチに硬いところと、ずっと眠っているところがある。
⚠️ ただし順番を間違えると逆効果です。①〜③が残ったまま鍛えると、間違った動かし方がそのまま身についてしまいます。
原因⑤ 毎日のクセ|生活そのもの
そして、いちばん厄介な犯人です。噛みグセ、姿勢、表情のクセ——①〜④の原因を、毎日つくり続けているもの。
ここだけは、道具では解決できません。必要なのは気づきです。そして自分のクセは、自分では気づけません。
朝、どちらの足から踏み出しているか——答えられる方は、ほとんどいないはずです。
——ここまで読んで、「私はどれだろう」と思われたのではないでしょうか。
そうなんです。原因は、たいてい1つではありません。そして、どれが自分のいちばん大きな原因なのかは、鏡を見ても分かりません。
では、フェイスポインターは何に効くのか
ここまでを見ていただくと、答えははっきりしています。
フェイスポインターは、
②の担当です。
お顔のコリや癒着を取ること。それが、この道具の仕事です。
これに当てはまる方は、Face Pointerでお顔をほぐしてあげると、お顔が変わりやすいです。
そして、このチェックポイント——実は、ほぼすべての方に当てはまります。
間違って続けてきたお顔の動かし方で、お顔が固まってしまう。これは年齢を重ねた、ほぼすべての方に起きていることだからです。
ですから、原因が首や頭にあったとしても、最終的には、お顔の筋肉を動かしやすくほぐしていく必要があります。
その意味で、フェイスポインターは、どのルートの方にも必要になる道具だと思っています。
ただ、④の筋力低下——これだけは、フェイスポインターではどうにもできません。
ゆるめるの反対で、鍛えることが必要だからです。
お顔をあまり動かしていない方は、動かすことも、とても大事です。
そういう方は、フェイスポインターでほぐしても——どこかで止まってしまいます。


まとめ|「何に効く?」より「どこから来ているか」
フェイスポインターは、②のコリと癒着をほぐす道具です。そしてお顔が固まっているのは、ほぼすべての方に起きていること。どのルートの方にも、必要になります。
ただ、それだけでは足りない方もいます。①なら面をゆるめる、③なら首から、④なら鍛える。そして⑤のクセは、道具では変えられません。
「何に効くか」ではなく、
「どこから来ているか」。
そこが分かれば、やることは決まります。そして、遠回りがなくなります。
お顔は、自分で変えられます。一緒に、変えていきましょう。
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