「もう50代だから、美容医療に頼るしかない」
そう思っていませんか?でも、それは違います。
美容医療ゼロで、セルフケアだけで顔を変えている人がいます。何歳からでも、顔は変えられます。
成形士として20年以上、たくさんの方のお顔と向き合ってきました。その中で、美容医療に頼らず、自分の手でお顔を変えていった方を何人も見てきています。かく言う私自身も、そのひとりです。
顔は「筋肉と筋膜」でできている
顔がたるむのは、皮膚が伸びたからだけではありません。その下にある筋肉と筋膜が固まり、下に引っ張られているからです。
逆に言えば、筋膜をほぐし、筋肉を本来の位置に戻していけば、顔は上がります。年齢は関係ありません。
セルフケアで変わるための3つのアプローチ
① 顔の筋膜をほぐす
顔のトリガーポイント(コリの根本)にアプローチすることで、固まった筋膜がほぐれ、顔が動きやすくなります。スキンケアでは届かない深部へのアプローチが鍵です。
② 顔だけでなく、首・頭・肩もほぐす
顔のお悩みは、顔の中だけで起こっているわけではありません。原因の半分は、頭・首・肩のこり。デスクワークやスマホで、現代人のほとんどが当てはまるポイントです。ここを徹底的にほぐしただけで、これだけ変わりました。
首の筋膜は口角のすぐ下まで伸びています。首の深部コリをほぐすことで、直接口元・ほうれい線に変化が出ます。顔だけでなく「首から」がセルフケアの鉄則です。
とくに、首の“渋滞”と頭の“ロック”をゆるめると、顔の土台が一気にゆるみます。顔だけを一生けんめい触っても上がってこない——そんな方ほど、原因は「首から上のこり」にあることが多いんです。私は The TORNAiDO と The HORiZONE で、この土台からアプローチしています。


③ 表情グセを意識して変える
どんなにほぐしても、表情グセが残っていれば元に戻ります。自分の癖を知り、少しずつ変えていくことがセルフケアの土台になります。
そもそも、お悩みの原因を作っているのは——実は、自分自身の毎日のクセです。前述の肩や首のこりと同じように、無意識の“表情のクセ”も、シワやたるみの大きな原因になります。
- 間違った笑い方をしている
- 無意識に歯をくいしばっている
- 視力が悪くて、眉間にシワを寄せている
- 目を開けるとき、眉を動かしている
- あごに力が入っている
- 笑うとき、鼻にシワが寄る
こうした細かいクセが、筋肉の使い方のバランスを崩し、いつも同じ場所にシワやたるみを作っていきます。
やっかいなのは、自分ではなかなか気づけないこと。おすすめは、自分の顔を動画に撮ってチェックしてみること。「え、私こんな顔してた?」という発見が、変わる第一歩になります。
続けた人だけが変わる
美容医療は「すぐ変わる」ことができます。ただし、すぐ変わる分、リスクも大きいもの。一方でセルフケアは「続けた分だけ変わる」ものです。
30日続けた方からよく聞く言葉は、「友達に何かした?と言われた」「ほうれい線が薄くなった」「口角が自然と上がった」。
美容医療ではなく、自分の力で変わった実感——これは何物にも代えられません。
何歳からでも、顔は変えられる
50代でも、60代でも、筋膜はほぐれます。筋肉は変わります。顔は変わります。
▲ お客様のビフォーアフター ※変化には個人差があります
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