美容医療を考える前に、まずは顔診断90分。シワ・たるみの原因がわかります(初回8,800円)→こちらから

フェイスヨガは効果ある?逆効果になる人の共通点|シワが増えるのは順番のせいでした

  • URLをコピーしました!
Kao

フェイスヨガ、やってみたけど効果がわからない…
むしろシワが増えた気がする…

そんな声を、本当によく聞きます。

実は私、いまフェイスヨガの資格(TCC)を勉強中なんです。20年以上、成形士としてお顔と向き合ってきた立場で学び直して——びっくりしたことがあります。

フェイスヨガは、
表情筋トレーニングではありません。

目次

えっ、トレーニングじゃないの?

私もずっとそう思っていました。でも、正しくはこうです。

フェイスヨガの正体
1
使いすぎているところを、ゆるめる
固まって縮んだ筋肉を、まずゆるめる
2
使えていないところを、鍛える
眠っている筋肉に、もう一度働いてもらう
3
左右のバランスを、整える
片側だけ強い状態をなくしていく

つまりリバランス(調整)なんです。鍛えることだけが目的ではない。

だから——思いっきり力を入れる必要は、ないんです。

テントを思い浮かべてください

キャンプのテント、張ったことありますか?

みんながバランスよくペグを打っていれば、きれいなテントになりますよね。でも、片側だけ強く引っ張ったら、布は歪みます。

バランスよくペグを打ったテントと、片側だけ引っ張られて歪んだテントの比較イラスト
左:バランスが取れている / 右:片側だけ引っ張られている

お顔もまったく同じです。

顔には約60の筋肉があります。その中で、使いすぎて硬くなっている筋肉と、まったく使えていない筋肉が混在している。だから歪む。だから下がる。

さらに——お顔は体や頭ともつながっています。体が硬い、肩がこっている、首がこっている。それも全部、お顔を引っ張る力になります。テントで言えば、顔の外側から、地面ごと引っ張られているようなものです。

肩こり・首こり・猫背によって、お顔が下へ引っ張られていることを示すイラスト
肩・首・胸のこりが、お顔を下へ引っ張ります

力いっぱい変顔をすることが、バランスを取ることになるでしょうか。ならないですよね。

それでも「シワが増えた」人がいる理由

ここからが本題です。フェイスヨガの公式メソッドにも、はっきりこう書かれています。

「代償が主役になると、望まない深いシワを作ってしまう」

代償(だいしょう)というのは、本来使うべき筋肉が働かないときに、別の筋肉が代わりに頑張ってしまうことです。

たとえば頬を上げようとしたとき。本当は大頬骨筋・小頬骨筋が働くべきなのに、それが動かないと、鼻の横の筋肉や口角の筋肉が代わりに引っ張ります。その結果できるのが、望んでいない深いシワです。

頬が正しく上がっている状態と、代償によって別の筋肉が引っ張り深いシワができている状態の比較イラスト
左:正しく上がっている / 右:代償が起きている

では、なぜ代償が起きるのか。

答えは——筋肉のコリや筋膜の癒着で、そもそも動かせていないから。テントで言えば、逆方向に強く引っ張られたままの状態です。その状態で無理に動かそうとするから、別の場所が代わりに引っ張る。

表情のクセも、その一つです。いつも同じ動かし方をしていると、その形のまま固まってしまいます。

⚠ こんな方は要注意
「もっと強く」「もっと大きく」動かそうとしていませんか。

力むほど、代償は起きやすくなります。硬いまま動かしても、バランスは取れません。動かないものは、動かないからです。

つまり——「フェイスヨガでシワが増えた」という方は、フェイスヨガが悪いのではなく、順番が逆だっただけなんです。

じゃあ、どうすれば?答えは「順番」です

フェイスヨガのメソッドには、5つのRという考え方があります。

左右対称をつくる5つのR
1
Recognize(認識)
まず、自分の原因に気づく
2
Release(ゆるめる)
体と顔の緊張・こわばりをゆるめる
3
Rebuild(作り直す)
新しい筋肉の記憶・姿勢・表情をつくる
4
Relax(リラックス)
体と顔をゆるめる
5
Repeat(繰り返す)
自然になるまで、繰り返す

見てください。Release(ゆるめる)が、Rebuild(作り直す)より先なんです。

世界中で教えられているフェイスヨガのメソッドが、「まずゆるめなさい」と言っている。私が「筋膜リリースが先」と言い続けてきたことと、まったく同じでした。

その「ゆるめる」を、いちばん確実にやってくれるのがこれです。指では届かない深さの筋膜に、ちょうどいい圧で届きます。

まず「ゆるめる」ならこれ
The FACE POiNTER 7th(ディープレッド)
The FACE POiNTER 7th(ディープレッド)
顔の筋膜リリースのポイントに、ピンポイントで
税込 26,800円
クーポンコード
rk25
1,100円引き
※本リンクにはアフィリエイト(広告)を含みます。
※効果には個人差があります。

ゆるめてから、整える。
この順番だけは、変わりません。

まとめ

この記事のまとめ
1
フェイスヨガ=トレーニングではなく「リバランス」
使いすぎをゆるめ、使えていないところを鍛える
2
力を入れる必要はない
大事なのは、気づきと連携
3
硬いまま動かすと「代償」が起きる
別の筋肉が代わりに引っ張り、深いシワになる
4
だから、ゆるめてから整える
この順番が、いちばんの近道

フェイスヨガは、悪いものではありません。むしろ順番さえ守れば、とても良いものです。

大切なのは、力ずくで変えようとしないこと。テントのペグを、ひとつずつバランスよく打ち直していくイメージで。

お顔は、自分で変えられます。
一緒に頑張りましょう!

あわせて読みたい

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次