筆者はCOREFIT製品を取り扱う立場にあります。
Kao表情筋トレーニング、頑張ってやっているんだけど、なかなか顔が変わらない…
むしろ、ほうれい線が深くなってきた気がする。



それ、やり方間違えてるんじゃない?
筋トレではなく、「調整」でした
表情筋トレーニングというと、大きく顔を動かさなきゃいけないとか、たくさん回数をやったほうがいいと思って頑張っている方が、すごく多いんです。
でも実は、それが逆効果である可能性が大きいんです。
私も日々、いろいろ勉強しているのですが、フェイスヨガをしっかり学んでみて、はっきり気づいたことがあります。
表情筋トレーニングは、筋トレではなく、
バランスを整えるものでした。
これからは、リバランス、という言い方をします。
お顔は、テントに似ています
この話をわかりやすくするために、テントに例えてみます。
お顔は、まさにテントを張る時の状態に、とても似ているんです。
テントも、みんながバランスよくペグを打ってくれれば、ロープが張って、しっかり立ってくれます。
でも、片方だけ強く打ちすぎて、もう片方が打たれていなかったら——強いほうに傾いて、倒れてしまいます。


お顔も同じです。使いすぎている筋肉がたくさん引っ張って、普段使えていない筋肉が引っ張られている。


そのバランスを整えていく。それが、フェイスヨガや表情筋トレーニングの本当の目的だったんです。
リバランスには、順番があります
少なくとも、私が今学んでいるフェイスヨガ、顔ヨガは、この考え方に基づいています。
そうすると、その時に大事になってくるのが「順番」なんです。
でも、この順番を踏まずに、いきなり③の「鍛える」をやってしまっている方が、めちゃくちゃ多いんです。
つまり、強く引っ張っているところをゆるめずに、お悩みの原因になっている、普段の使い方のクセも直さずに、頑張って顔を動かしている。
それでは、なかなか結果が出ません。
それどころか、逆効果になっている方も多いんです。
①の「ゆるめる」については、前にくわしく書いています。


なぜ②の「クセを変える」が、いちばん大事なのか
でも、表情筋のYouTubeとか見ると、結構疲れるほど顔を動かしてるし、「そんなことより、たくさん鍛えたほうがいいのでは?」と思われるかもしれません。
でも、ここがお顔のお悩みを作っている真犯人だと思っています。
つまり、この無意識の表情のクセがお悩みにつながっている一番の要因ですが、無意識だからこそ、気づかずに続けている人がすごく多い。結果、頑張ってるのにお悩みがなかなか解決しない。
それは、例えるならば穴の空いているバケツに気づかずに、頑張って水を入れても一向に溜まらず、おかしいなって思っているようなもの。
つまり、毎日1時間がんばっても、
残りの23時間が変わらなければ、お悩みも変わらないんです。
さらに——間違った動かし方が、どんどん身についてしまいます。
「フェイスヨガをやってもお顔が変わらない」「むしろほうれい線が深くなった気がする」。その正体は、ここにあると思っています。
だからこそ、このクセを直すというSTEPは、
遠回りに見えて、実は近道なんです。
今日は、②のクセを取るワークを一緒に
ただ、文章でどれだけ伝えても、なかなかクセを変える方法は伝わりません。
だから、今回は、クセを一緒に直していく動画を撮りました!ぜひ鏡を手元において、一緒にやってみてください。
ワークの流れ
前半はほぐし(あご → 口角 → 鼻の横 → 頬 → 咬筋)、後半がクセ取りのトレーニングです。
ポイントを、いくつか書いておきます。
無理にたくさん動かすと、頬以外の筋肉を使ってしまって、逆効果になってしまいます。焦らず、丁寧に。
できた方も、できなかった方も
口まわりや頬が疲れたという方。それは上手に動かせているサインですので、ぜひ続けてみてください。
逆に、なかなか動かせなかった、違うところに力が入ってしまうと気づいた方。
それが、今までの動かし方のクセです。
気づけたなら、大丈夫です。少しずつ直していけば、正しく動かせるようになっていきます。一緒に頑張りましょうね。
手でやるのが大変な方へ
やってみてなかなか動かせなかった、手でやるのは大変だなと思われた方は、私が普段レッスンで使っている道具を使うのも、ひとつの方法です。
①のゆるめるには Face Pointer。②のクセを取って、③鍛え直すには Face Player を使っています。
私も毎日使っていて、めちゃくちゃ愛用しています。
ひとつ、お伝えしておきます。Face Player は10月から価格が変わります。気になる方は、9月中がおすすめです。
くわしいレビューは、こちらに書いています。
お顔は、自分でしか変えられません
でも、一人でやる必要はありません。
毎朝LIVEをしていますので、よかったら一緒にやりましょう。
※感じ方には個人差があります/私の場合は、です




